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海外の結婚式に参加するために乳和園の一時保育を利用するりなちゃんのママ

りなちゃんはここに来た理由をまったく分かっていません。

今回の利用は一泊二日。

お昼前に来園してしばらく一緒に過ごした後、午睡しているタイミングで出発。

りなちゃんは午睡が終わったときにママが居ないことで大泣きしましたが、担当ママが優しく接したことでなんとか泣き止みました。他のみんなと遊んでいるときは良かったのですが、夜寝るときは寂しくてぐずっていました。そこでママがバッグに入れてくれていた普段使っている香水を嗅がせると落ち着いてすやすやと眠りはじめました。

翌朝もママを探して泣いてしまいましたが、朝ご飯を食べる頃には落ち着いていました。朝ご飯の後にみんなと遊んでいるとママが迎えに来ました。ママを見つけたりなちゃんは満面の笑みで抱きついていました。よほど寂しかったのか、ママが最後の手続きをしている最中もずっとりなちゃんはくっついていました。

手続きが終わったあと、少しだけみんなと遊んでからママとりなちゃんは帰っていきました。


ちなみにバッグの中には香水の他、いつも飲ませているミルクと好きなおもちゃ類が入っています。


↓学生だった頃のりなちゃん


今月は少し忙しいので、次回更新は少し遅れます。

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Comments

hiro

これは赤ちゃんのお仕事中ですかね? Q:乳和園に所属している赤ちゃんの最年長は幾つですか?

godhandmar

りなちゃんは学校を卒業してから年中無休で赤ちゃんのお仕事中です。 A:そこまで考えていなかったのでボンヤリした答えになりますが30台後半です。

hiro

まさかの30台後半・・・!? 恐らくバリバリのキャリアウーマンやそれなりに大きな子供がいそうな年頃の女性を赤ちゃんに・・・・・イイぞイイぞ!

Anonymous

Didn’t realize it until now, but the drool on the bib was a unique touch

godhandmar

When I thought about the so-called "baby-ness" of the baby, I thought that wearing a bib was not enough. A bib is not just for decoration, it is a waste if it is not used.