Home Artists Posts Import Register

Content

美雪おねえさんは兄ちゃんの彼女だ。 おねぇさんは僕と二人きりになると なぜか身体を触ってくる。 恥ずかしがる僕をみて嬉しそうな顔をするんだ。 ある日僕が留守番していると、美雪お姉さんが遊びに来た。 「兄ちゃんはでかけたよ。夕方まで帰らないよ」 「じゃあ一緒に留守番してあげる」 そう言ってお姉さんと僕は二人きりに・・・ 抱きしめられたり匂いを嗅がれたり いつも以上に激しいスキンシップが始まった。 「ねぇ 女の人の裸、興味ある?」 耳元に甘い息をかけられ 僕のおチン◯ンは下着の中で窮屈そうに大きくなっていた。

Files

Comments

No comments found for this post.