【イラスト079】「鬼はうち」の風習のあるとある地方 (Pixiv Fanbox)

テキストなしver

テキストなし、書き文字なしver

画像内だとテキストが多いので読みにくいと思い、テキストのみはこちら↓

設定がわからないと伝わらないネタかな、と思ったので珍しく英訳もつけてみます。

ほぼDeepLそのままです。

もともと数年前にボツにしてしまった爆根の鬼キャラがいて、ずっとそれがかわいそうでいつか描き直したいと思っていて、今年はそれを節分当日にと、軽い一枚絵で予定してました。

が、結局一枚絵じゃ嬉しくないかなぁ、差分で２枚は最低必要…などと考えてるうちに結局枚数が増え、苦手意識のあるそれぞれバラバラの一枚絵予定だったので描いてるときは不安がすごかったです笑

一枚絵がほんとに一枚だけの予定だったのではじめは画力向上のための練習も兼ねようと思ったのですが、、、やはりスケジュールも技量的にも無謀だったのでいつもの漫画形式にしました。

画力向上練習の名残で線も塗りも同じ塗り系ブラシで一緒に進めるスタイルでやったので仕上がりが汚い気もして落書き扱いで出そうかと思ったのですが、ストーリーというか設定を思いついた関係でいろいろ文字入れもでき、今後の落書き扱いで出すものの精神的ハードルを上げすぎないためにも普通扱いで出させていただきました笑

とりあえずキャラそのものの存在自体が固まってるのにボツにしてしまう例が稀で、ずっとひっかかっていたので、今回描いてあげられてよかったです…！

なにげにひさしぶりの爆根キャラでした。ただ、なんとなく爆根のキャラは挿入ができないぶん、自分の中ではちょっと扱いがかわいそうな感じがしていて、それそのものは好きでもキャラが中でイッてほしい気持ちが強いためあまりたくさんは描けないなぁ、と思っています。

なので今回も、常に爆根状態、というよりはある一定のタイミングで爆根になるだけで、普段は挿入可能な巨根で、ちゃんと挿入したことある、という設定です笑はじめはもっと孤独な感じになりそうだったところ、設定が思いついてあげれてよかったなぁと思っています。

今回のこの設定自体はいろいろ活かせそうなので、またなにかの機会に描けたらな、と思います～。