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【↑の続き】

「ン……なによ!?ジロジロ見て……

 ストレッチしてるんだから邪魔しないでよねっ!」

「……えっ?手伝ってくれるの?

 う~ん、なんか怪しいわね…まぁ、いいわ。

 どうしてもっていうなら…ちょっと背中押してくれる?

 あんまり強くしないでよ?ゆっくりだからね」

「えっ…!?いきなり何やって……

 お尻にナニを挟んでるのよ!?

 なにがついはずみで…よ。白々しいっ。

 思いっきりセクハラなんだからねっ!!」

「!?え…ちょっと、何めくって…!?

 な、なに?その目は……?

「まさか……私の背中に出すつもりじゃ………?」

「もしそんなことしたら…許さないわよっ!

 プロデューサーが○学生のカラダに興奮するヘンタイだって

 事務所のみんなに言いふらしてやるんだから…!!」

「だから、ねっ、いい加減に離れなさ~いっ!

 人が来たらどうするつもりよ?

 ○学生に覆いかぶさって、完全にヘンタイだって思われちゃうわよ!

 通報されたらゼッタイ言い訳できないんだからっ!」

「プロデューサーがアイドルに手を出すなんて大問題だけど、

 この私は寛大だから今ならまだ大目に見てあげるわ……」

「あっ……やめッ……!!

  コラァ、ダメって言ってるのに……ああッ…」

「ちょっ……なにしてんのよアンタ……!?

 やァ、パンツの中に…イヤぁっ……あっ……ダメだってばァ……♥」

「ハァ…ハァ……♥あぁ……ン♥

 あぅっ……はぁっ……なんてことするのよプロデューサーのバカぁ…♥

 はぁ……もう、ホント信じられないんだから……。

 こんなにいっぱい出して……ヘンタイっ、ド変態っ、der変態…♥♥♥」

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