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大佐:

「オイ、これから水泳の訓練だというのに、どういうつもりだ?

 こんなものおっ勃てて……今日は何しに来たのか分かっているんだろうな?」

ジョディー:

「ワオ、大変っ!私たちのオッパイでコーフンしたの?

 コックがこんなにはれて今にも爆発しそう。これは一大事ね!」

大佐:

「フム。どうやら水泳の前に別の訓練が必要らしい……」

ジョディー:

「ハーーイ、ぱっふん♥

 フフッ、どうかしら、コックをオッパイで挟まれるの。

 やわらかくて、とっても気持ちイイでしょう?」

大佐:

「胸でファックされるのは初めてか?………なに?もうイキそうだと!?

 これぐらいで音を上げるんじゃない!いいか、これはトレーニングの一環だ。

 私がいいと言うまで許可なく射精することは許さん。いいな?」

ジョディー:

「あなたのコック、カウパーがしみ出してきてるわ。

 ヌルヌルになったオッパイで、たっ~ぷり扱いてあげるわね」

大佐:

「まだだぞ。この程度でイってしまっては訓練にならないからな。

 おっぱいが気持ち良くても根性で耐えろ!我慢するんだ!!

 そら、いくぞ!せ~~~の……」

大佐&ジョディー:

「「むっぎゅ~~ン♥♥」」

ジョディー:

「あはぁン、出たっ♥すっごい勢い……まるで噴水だわ♪

 随分たまってたみたいね!」

大佐:

「ンンっ…♥まったく私の胸にこんなにぶちまけて……

 坊やのくせにザーメンの量だけは一丁前じゃないか♥」

ジョディー:

「でもまだ全然スッキリしてないんじゃない?

 オッパイの中でコックがビクビクって…硬いままよ。

 もっと胸に出したい?そ・れ・と・も…」

大佐:

「よし、今日は坊やを徹底的にしごいてやる。

 私たちを満足させるまで帰さんから覚悟しろ…♥♥♥」

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