【タグ修正】幻術をかけられた綱手様 (Pixiv Fanbox)
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●「どうしたお前たち?私に何か用か?」
「あの…実は綱手様にセックス体術の稽古をつけてもらおうと思いまして……」
「僕たち、立派な忍者になりたいんです!」
●「……ハァん?いきなり何を言ってるんだ。お前たち、気でも触れたか!?」
「フンっ!(幻術)」
●「――ッ???」
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「あの、それで……綱手様?どうですか、セックス稽古して欲しいんですけど……もちろん修行のための真面目なやつです」
●「……なんだ、修行のほうのセックスか?それならそうと早く言え」
「え?……ってことは……いいんですか?」
●「まあ忍者になるために必要なことだからな…男連中には頼めんだろうし……仕方ない」
「本当にいいんですか?エッチしちゃうんですよ?」
「綱手様のオ○ンコに僕たちの……」
●「ああ、わざわざ説明しなくて分かっている。私が直々に教えてやると言ってるんだ。だがお前たち、稽古は真面目にやるんだぞ?ふざけたりしたら承知しないからな」
「やったぁ!」
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●「よし、ではセックス体術を行う前に、まず服を脱ぎ…」
「もう脱ぎました!」
●「そ、そうか。準備がいいな」
「綱手様も、はやく、はやく」
「先生もハダカになってください!」
●「ま、待て待て!急かすんじゃない!今から脱ぐから……お前たちは向こうを向いていろ」
「どうして隠すんですか?これから裸で稽古しようっていうのに…」
●「それとこれとは話が別だ!とにかくあっちを向いていろ」
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●「………よし、もういいぞ」
「おお…お!」
「綱手様のおっぱいぃ♥(垂れてるけど)すっごいエロい♥」
●「あ、あんまりジロジロ見るな!恥ずかしいだろう……そ、それじゃあ稽古を始めるぞ!まずはお前、そこに寝転べ」
「はいっ」
●「………んしょっ……と……!」
「うお、お…」
●「今日はセックス体術の基本的な型、騎乗位を教えてやる……このようにまず女性が上に跨ってだな……」
「…すごい、綱手様のお尻♥柔らかくてずっしり重くて、ムチムチw」
●「コ、コラっ!…お尻を撫で回すな……!」
「だって、もう我慢できないです、綱手先生!ホラ、もうこんなにガチガチなんです」
●「んっ……ま、まだ説明は途中だ!モノには順序というものが……あん♥股間に押しつけるんじゃない…んふっ♥」
「あれれ、綱手様の下着、湿ってきてますよ?もしかして…興奮してたりして?」
●「お、お前が擦り付けるからだろ、バカ!まだ説明が済んでないんだから話を聞け!」
「でも、言葉で説明するより身体でぶつかりあったほうが修行になるんじゃないですかね?」
●「むう…そ、それもそうだな……習うより慣れろと言うしな……よし、では実践してみるか?」
「お願いします!」
●「そ、それじゃ…ゆっくり入れるからな?じっとしてろよ……?」
[ズププ…]
●「くぅ……んんっ……な、なかなか太い……な。これは……」
「は、入った…、これが綱手様のオ○ンコ……」
●「まずは私が動くから…、お前もそれに合わせて……」
「こんな…感じですか?」
[ズップ、ズップ]
●「そっ、そうだ…♥ン♥いいぞ、なかなかいい感じだ……ハァ♥ハァ…はぁんっ♥しかし……なんだか変だな?」
「変って何がですか?セックスしてるだけですよ?」
●「そうなんだが…何か妙だ……なにかすごくイケナイことをしているような……気がする♥はァっ……はンっ♥」
「ズルいですよ、綱手先生!」
「僕たちのチンポもシゴいてください」
●「ん……?シゴく……のか?チンポ……を?……?ちょっと待て。どうしてお前たち…裸で……?……???」
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●「はっ……!?」
「……綱手様?どうしたんですか?」
●「な、な、何をしてるんだお前たち……!?……これは一体どうなってる!?」
「あ、やべ……術が解けちゃった?」
「大丈夫、三人で同時に術をかけて上書きすれば…」
「いくぞ、せーの……」
「「「フンッ!(幻術X3)」」」
●「――ッ!?」
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・
「……手様?綱手様ってば!」
●「ん……ン、…えっ?」
「どうしたんですか、ボーッとして」
●「私は……一体何を……?」
「何ってオ○ンコセックス体術のお稽古に決まってるじゃないですか。まだ途中だったのに綱手様が突然変なことを言い出して……」
●「あ、ああ……そ、そうだったな。何だか勘違いしていたみたいだ。突然叫んだりしてすまない……」
「いいんですよ、それより僕に手コ……じゃなくて手印のやり方教えてくれるんですよね?」
●「うむ……おちんちんを使った印の結び方は…こうだ」
「うはっ」
[シッコ、シコッ、シコッ]
「こっちもお願いします、綱手様!」
●「あんっ、分かったから、ほっぺたに押しつけるな!こんなにガチガチ勃起させて、全くしょうがないチンポだ。勉強熱心なのはいいことだがな」
[シコ、シコ♥シコッ、シュコッ♥クイ、クイっ♥]
「くぅぅ~~、すごいテク…手つきがいやらしすぎますっ」
「上手ですね、綱手先生の手印wさすが元火影w年季が違いますね」
●「当然だ、私を誰だと思っている?」
「綱手様のオ○ンコもすごくいいですよ♥年の割にすっげー締まる……くうう、もうイキそうだ」
●「オイ、歳の割にだけ余計だっ!それになんだ、女の私より先にイク気か?だらしないぞ!そんなことで立派な忍者になれると思うか!?」
「ウグ………ク、クッソぉ、負けてらんねえ……!」
[ズップ、ズップ、ジュプッ♥]
●「はぁっ♥あっ、いきなり激し♥そんなに激しく…下から突くなぁっ♥んっふン♥ふっ♥あふぅん♥」
「でもこっちからも責めないと、修行にならないですからっ」
●「そ、それはそうだが……ひっ!?あっ、はぁあ♥いやぁん♥お、お尻鷲掴みにしないでぇ~~♥」
「お尻ぎゅってされるの弱いんですか?だったら…もっとしますね?」
[ぎゅううう~~♥ジュプッ、ズプッ、ズップ♥ズプ♥]
●「はン、激しっ♥深いィ♥……♥♥お尻ぎゅってしながら突くのダメェ~~ン♥♥♥」
「まだまだ、もっと激しくいきますよっ?」
●「はぁん、もうダメなのぉ……♥イキ…そ……♥クうぅぅん♥♥イっクぅンっ♥♥」
「僕もイキそうですっ、中に……出しますよ?」
●「イイっ♥イイんっ♥イク、くゥ~~ン♥も、もう………クぅぅっ♥♥」
「出しますよ、綱手様のオ○ンコに生出し……いいんですよねっ!?」
●「い、いいと言ってるっ♥遠慮はいらないから出せっ♥ナマ出ししろっっ♥」
「く…う、イク、出るぅッ、綱手様の中に…!!」
●「はぁぁっ♥イク♥私もイックぅぅぅ♥♥オ○ンコアクメきちゃうぅぅ♥♥」
[ビュウウウッッ♥ビュウウ♥ビュビュルッ、ドピュ、ドピュルン♥]
●「あへあぁぁぁ~~~ン♥♥♥イグゥゥゥっっっ♥」
[ビク♥ビク♥ビクン♥]
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「……大丈夫ですか、綱手先生?」
「これぐらいで気をやっちゃったんですか?しっかりしてくださいよ♥」
●「……ハァ……♥ハァ……♥な、何言ってる……お前たちだって……」
「でも綱手様ともあろうお方が僕たちと相打ちなんて…ねぇ?」
●「ま、まだまだこれからだ……!お前たち、今夜はみっちりしごいてやるからな、覚悟しろ!」