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ペットとして納屋で飼っているオークと…

「それじゃビアンカ、行ってくるよ~」

リュカが外から納屋にいるビアンカに声をかける。


「い、いってらっしゃい、アナタ……あっ?」

小さな窓から応対するビアンカ。

しかしまだ夫が側にいるにいるのもかかわらず、後ろにいるオークがビアンカのお尻を弄り始めたのだった。

「あぁん、ダメよ、今は……まだ主人がいるのよ…?」

小声で後ろに声をかける。

「ビアンカ、どうかしたかい?」

「い、いえ、なんでもないの。ちょっとオークがじゃれついてきて…ひゃんっ♡」

キュッとお尻を鷲掴みにされ、ビアンカがビクンと体を震わせる。

「も~~、餌ならすぐにあげるから、ちょっと待ちなさい!」

ビアンカは咄嗟にオークを叱りつけるフリをして誤魔化す。

「はは。大変だろうけど、世話のほうよろしく頼むよ」

「え、ええ、こっちは大丈夫だから任せて。それよりお仕事頑張ってね、アナタ♡」

まさか自分の妻とペットのオークがすでに男と女の関係になっているとは思うはずもない。

リュカはビアンカをこれっぽっちも疑うこともなく、仕事へと向かった。

「もう……ダメでしょ。夫がいるところでお尻触っちゃ」

「何を言ってるブヒ。ビアンカは俺の嫁だブヒ。このお尻も当然俺のモノだブヒ!」

そう言ってビアンカのお尻を揉みしだきながら、パンティに手をかける。

「あぁ…いやぁん、ダメよぉ……こんな朝っぱらから……」

フリフリとお尻を降って抵抗するビアンカだったが、あっさりとパンティを降ろされてしまう。

「これが欲しいブヒ?」

そそり勃つペニスをビアンカのお尻に押し当てるオーク。


(あ、あ、すご……いン♡熱ぅい……♡)

赤黒い肉をむき出しにしたオークのペニス。

人間にはありえない規格外のサイズ。

生臭い雄の臭いにビアンカは言葉を失う。

「こいつで本当の旦那様が誰かじっくり教えてやるブヒ!」

「あぁ…ン、そんな……私の夫は…いやぁ…ン♡ダメェ……」

お尻の割れ目にペニスを擦り付けられ、それ以上は何も言えなくなってしまう。

「さあ、早くお尻を突き出すブヒ?」

「あ、あ…あン……はぃ……♡」

オークに命令されたビアンカは従順にお尻をクイと持ち上げる。

(あぁ……ごめんなさいアナタ……私、アナタが仕事に行ってから10分も経ってないのにオークとセックスしちゃう……こんなたくましいオ○ンポ押し付けられたら、逆らうことなんてできないの……♡)

夫が仕事から帰るまでの時間。

薄暗い納屋で、ビアンカは何度も獣のような鳴き声を上げるのだった。

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Comments

プロトン

先生の描くビアンカ、たまらんです!オークとの絡みも素晴らしいですね。