【ボイスあり】蟲柱の過酷な修行 (Pixiv Fanbox)
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CV:ありがた~い私様
本文: 約16分20秒
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「こんにちわ♥
なんだか楽しそうにおしゃべりしていますね。
あらあら?どうしたんですか、三人とも。そんなに慌てて。
まさか修行をサボってこんなところで油を売っていた、なーんてそんなわけありませんよね♪
うん?もしかして図星でした?へえぇ~、随分余裕なんですね。
分かりました。
それではあなた達三人だけ、退屈な基礎修行は飛ばして乱取り稽古を行いましょうか。
もちろん私が直接お相手しますから、覚悟しておいてくださいね。
…ふふっ、そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ~。
ちゃんと手加減はしますので、死ぬことはありませんからご安心ください。
場所は…そうですね、私の部屋なんてどうでしょうか?
あそこなら誰の邪魔も入りませんし……はい♪そうしましょう。
それでは夜半、私の部屋に来てください。
いいですか~?
すっぽかしたら許しませんからねぇ~。
では、ごきげんよう~。
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[虫の声]
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はぁ……ん…ふぅ…♥ンフフ…♥
こんばんは…♥
逃げずにちゃんと来ましたね。
偉いですよ…、みなさん。
……え?この格好ですか?
はぁ……♥ハァ…んふ……♥
そ、それはもちろん修行のため、ですよ~♥
これはあなた達を鍛える大事なお稽古ですから…♥
私がこの体で……たっぷりとしごいてあげます♥
ン?…どうしました?モジモジして。
フフ、女性のハダカを見るのは初めてですか?
でもこれしきのことで怖気づいていたら
立派な隊士になれませんよ?
あなた達がこの先戦う鬼は、もっともっとこわ~いんですから♥
さあ服を脱いで……早くいらっしゃい♥坊・や・たち…♥
三人がかりでも構いませんよ。
私は一切抵抗しませんので、みんなで私に「まいった」と言わせてご覧なさい。
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ハァ……ハァ……ぁ♥
ん…ぁ…♥…あふン…♥ふ…ぅ、フフッ♥
あらあら、まずは動きを止めようという作戦ですか?
ふふふ、なんだか赤ん坊がじゃれついているみたい。
それで私を押さえつけたつもりなのでしょうか?
もっと強く抱きつかないと、すぐに逃げられてしまいますよ?
ンっ…んん♥
…あら?太ももになにか当たってますねぇ…。
おっぱいにも硬くて熱い、棒のようなものが……
あはん、フフ、くすぐったい♥
イケナイ子たちですね、これは真面目なお稽古なのに、オチンチン勃起させちゃって…。
み~んな腰ヘコついちゃってますよ~?
太ももが気持ちイイんですか?
はぁ…ン♥
胸や太ももにスリスリ♥ヘコヘコ♥おちんちん擦りつけて。
こっちの坊やはまるで乳飲み子ですね。
そんなにチュウチュウおっぱいに吸い付いても、お乳は出ませんよ~?
みんな分かってますか?
あんまり激しくして、イケナイお漏らししたら、メッですからね?
はぁ……ン♥
そんなにすりすりっ♥ヘコヘコぉ♥…しちゃ、イヤぁ……ン♥
もう止まらなくなってますね…はうん…ダメですよ、それ以上は…
あぁ……ン♥まさかこのまま私の体に白いの引っかけようだなんて…思ってませんよね?
そんなことしたら、許しませんからァ……
ハァ…♥ハァ……♥ぁ…ぁ……あぁンフ…♥
はァっ…あっ!?……あぁっ…ンあっ……あ……ふ♥
はあぁぁ……ン…♥もう……だから言ったのにィ…♥
は…ァ…♥ぁふぅ……ン♥
こんなに簡単にお射精しちゃうなんて……。
ンぁ…ン♥坊やたちの白濁おしっこが…体中にベットリと…ぁふぅ、ン♥
なんてもったいない……あ、いえっ…!
ダ、ダメですよ?まだ下着も脱がないうちから先走ってしまうなんて。
まったく修行が足りませんねぇ…♥
…え?私のカラダがスケベすぎるから、すぐに出てしまった、ですって?
コラっ♥柱であるこの私をスケベ呼ばわりするなんて…♥
…フフっ♥
まあ、今回は大目に見ましょう。
それより坊やたち?
まさかこれで降参……なんて情けないことは言いませんよね?
まだこちらを試してもいないというのに…♥
本当は坊やたちに脱がしてほしかったんですが、仕方ありませんね…♥
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はぁ…ふ♥んふ…ふぅ……ン♥
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はぁ~い…♥全部脱ぎましたよ~♥みなさん、見えますか…?
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あハ…ン、…はぁ…♥ぁ…ふ…ン…♥んん…ふ♥ゴクッ……♥
コ、コレが…女性のオ・マ・ン・コ♥ですよ~。
ほぉら、もっと近づいて、じっくり見て…奥に穴が見えるでしょうか?
中がうねって、トロトロとお汁が垂れて…
おちんちんちょうだ~いって言ってるみたいでしょう?
フフフ…そうです、この中におちんちんを挿れるんですよ♥
坊やたちのおちんぽをこの中に突っ込んで…グチョ、グチョ、ジュッポン、ジュッポン♥…って♥
ヌルヌルでキュウキュウ締まって、太ももなんかよりず~~っと気持ちイイ、メ・ス・ア・ナ♥なんですよ~♥
フフ…♥想像しただけでお精子が漏れそうになってくるでしょう?
でもまだですからね~、せめてオマンコに挿れるまでは、まっしろしーしー♥我慢しましょうね♥
さあ…、早いものがちですよ、一人ずついらっしゃい…♥
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ハぁイ、焦らなくてもいいですからね♥
そう、そのままゆっくり…♥
ぐっと 押し込んで……ン…ン……、入りました♥
ハァッ、はぁ……♥
それじゃあ、動いてみましょうか?
腰を突き出すように、ヘコヘコ、パンパン、って♥
ん♥ンン♥……そうそう♥いいですよ、その調子…♥
はぁ……ぁ♥あっ……ンン……♥
…ふふっ♥お上手ですよ♥
もっと激しくヘコヘコしてもいいんですよ~♥…え?もうダメ?
おしっこ漏れちゃう?
困りましたね。せめてあと10回は頑張って腰振りしてみましょうか♥
はい、ヘコヘコいきますよぉ?
いぃち、にぃ、さァん……♥し~…ぃ♥
ええ?漏れる? あらあら、もうオマンコに負けちゃうんですか?
まだ半分も数えてませんよ?
いくら初めてとはいえ、10回も持たないなんて…。
できないんですか?これぐらいできて当然なのにぃ…。
まあ、初めてですものね♥しょうがない、しょうがない♥
……うん?やっぱり頑張れそう?
そうですか♥
それじゃあ頑張ってオマンコにパッチュンしましょうね♥
あ、あンッ♥フフ、そうそう♥
6っ、7ぃ、はっち、きゅうぅぅ……、
じゅ…う♥11っ…あふぅ…ン…♥
…フフっ、すごい、10超えましたよ♥
その調子っ…12ぃ、13~ン、じゅうし……え?
もう無理?ンフフ♥いいですよ~、頑張ったご褒美です♥
気持ちイイ生出しお射精、思う存分堪能してください♪
さあ……♥お漏らし、どう~ぞ♥
あっ、ふォ……ン>ぉ……ゥン♥
はぁ…ァッ♥ぁ………♥んン……♥
ふぅ…ン♥あふ……♥ はンン……♥♥ふぅ…フゥ♥
あっ…はぁ…ン♥出てる……んふふ♥オマンコの一番奥に膣出しピュッピュ~うって♥
はぉ…ふ♥はぁ…ン、ふぅ…♥ふぅ…♥はンン……♥
はぁ~い、上手にお漏らしできました♥
よく頑張りましたね、エライエライ。
よし、よし♥ イイコ♥イイコ…♥ んふ……
うむぅ…ン…ふ♥ちゅっ、…むちゅっ
あむ…♥んふ…ちゅっレル じゅる…んぷ……はぁふ…♥
もぉ…ムちゅ………プハァ♥
・
…うん?
あらあら、他の子達も出したくて堪らないみたいですね、
おちんちんの先からお汁が垂れてとっても苦しそう…♥
大丈夫ですよ、夜は長いんですから。
18:00っぷりありますからね~♥