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◆性欲が強いマスターぐだ男くんに召喚されたモルガンさん。

朝から晩まで、食堂や廊下、入浴中までぐだ男の性処理に

使われる毎日。「夫の性処理も妻の務め…」と思い、

けなげにお尻を差し出すモルガンさん。

他の職員に見つからないように必死で声を我慢するが、

ぐだ男の長く太い肉棒で女の穴をほじくられると、思わず獣のような喘ぎ声を

あげてしまう。


◆ある日、目立たないように食堂の隅っこで朝食を食べていると、

ぐだ男が処理を求めてきた。

「仕方がないですね。素早く終わらせるように」

そう言いながら周りを見渡すと、ぐだ男の周りに

ニヤニヤした顔のカルデア職員たちが

立っていた。


◆ぐだ男「俺だけ楽しんでいるのも悪いからさ」

「普段、俺のサポートをしてくる職員さんの性処理も

お願いするよ。夫の同僚を楽しませるのも

妻の役目ってやつだから」

モルガン「……えええ」


こうして、モルガンさんのオナホ生活が始まった



◆無料版は予告四枚(低画質1200px

支援者版は、手マン差分、台詞ありなしの合計12枚あります(高画質1920px


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