風船オフ会 (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-03-26 10:12:39
Edited:
2023-05-01 02:28:56
Imported:
2023-05
Content
『風船(フェチ)オフ会しない?』
今から一週間ほど前、SNSのDMでそんなお誘いを受けた。
ボクは今までオフ会というのには一度も参加したことが無く、今後も参加するつもりは無かったのだが、今回の参加者はネット上とはいえ数年来の付き合いのある方、しかも同じ風船フェチの人の集まりと言うことで(その場のノリもあり)つい承諾してしまったのだ
もちろん不安はあったけど、それ以上に同じ風船好きの人と会えるのが楽しみでオフ会前日にはワクワクしすぎてあまり寝られなかったほどだ
-それがあんな事になるだなんて-
「ん…あれ…?ボクどうしたんだっけ…」
気が付くとボクは知らない部屋にいた
更に付け加えると手首には手枷がはめられ、天井から伸びた鎖に繋がれ立たされている状態だった
次第に意識がはっきりとしてきたので出来るだけ記憶を辿ってみることにする
ボクがオフ会の待ち合わせ場所についたのは集合時間の10分前
そこには既に今回のオフ会参加者のみんなが揃っていて
風船フェチの中でも自分と同じ『ある趣向』を持っているAさんとBさん、それに紅一点で今回のオフ会の発起人でもあるFさんがいた
ネットでは数年来の付き合いでも実際にリアルで顔を合わせるのはこれが初めてと言うことで軽く自己紹介した後で
Fさんがセッティングしてくれたお店で食事をすることになった
風船フェチの集まりとはいえ最初は世間話とか無難な話題から始まり、お酒がまわって気持ちよくなってきて次第に風船関係のトークに
そして飲み過ぎたのか急に眠くなって-
「あ、やっと起きた?ちょっと薬の量が多かったかな」
ボクが状況を完全に把握する前に目の前に現れたのはFさん
ただ彼女はボクのように拘束されたりはしていないようだ
「Fさん…一体何がどうなって…」
「キミだけじゃないよ。ほら」
彼女の視線に促されてボクの左右を見るとAさんとBさんもボクと同じような状態で拘束され、まだ意識が完全にはっきりはしていないようだった
「折角風船フェチで集まったんだから、やっぱり風船で楽しまないと、ね♪」
彼女の手にはホースが握られその先端には24インチ風船が装着されていた
(風船フェチなのでぱっと見でも大体サイズが分かる)
そして今更ながら気がついたのだが服がいつの間にか着せ替えられて、上は体操服、下はブルマ、さらにウィッグまで付けられ、一言で言うと運動会の女子のような格好をさせられていた。
ボク達はこの時点ですでに彼女に何をされるのかを察していた
彼女はボク達の予想通り、まずAさんのブルマの上側からホースを入れ
Bさんには逆に足側からホースを突っ込み
最後にボクには-
「キミには特別にコレでしてあげる♪」
と、二人の風船より更に一回り大きい3フィート風船の付いたホースをボクのブルマの中にグイグイと押し込んできた。
そう、彼女はこれからボク達のブルマの中で風船を膨らませようとしているのだ。
正直ボクもシャツやズボンの中で風船を膨らませて気持ち良くなる事もあったけど、破裂は怖いのでいつもある程度余裕を持って膨らませてる。
でも今回は両手を拘束され自分で膨らむのを止めることもホースを抜くことも出来ない
つまり-
「どれくらいの勢いでどれだけ膨らませるのも私次第♪その気になったら股間でどこまでも膨らませて…パーン!!って破裂させることも出来るってわけ♪」
「っ!?」
いくら風船とはいえ、股間で密着した状態で破裂したら(ましてこの巨大風船なら)とんでもない音と衝撃が襲ってくる。
中には破裂が好きな風船フェチの人もいるけど、今回ボク以外の二人も衣装内風船シチュエーションは好きだけど破裂は苦手という人たちだったはずだ。
「さぁ♪状況が把握できたところで…いくわよ~♪」
彼女はボク達の反応をみて怪しい笑みを浮かべたかと思うと、風船の先に繋がっている大きなヘリウムボンベのバルブを開いた。
「あぁぁ!だ…だめぇぇ!」
どうやら今バルブを開けたボンベと繋がっていたのはBさんの風船だったようでFさんのブルマに膨らみがどんどん広がっていく。
「さぁ次は…コレね♪」
「ひぃっ!?膨らむぅぅ!!」
次のボンベはAさんの風船と繋がっていてAさんもBさんと同じように、まるで興奮してアレが大きくなるかのようにブルマの股間を膨らませていった
「さぁ、覚悟はいいかしら?」
「はぁ…はぁ…」
次は自分の番だ
自分も二人と同じように無様に股間で風船を膨らまされて-
それを想像しただけでボクの股間は風船を膨らまされる前から既にパンパンに膨らみ、息も全力疾走した後のように乱れてしまう
ボクの返事を待つこともなく、彼女はついにボクの風船と繋がったボンベのバルブを開けはなった
”シュー”とボンベ独自の静かな音と共にホースの中をヘリウムガスが通りボクのブルマの中の風船へ-
風船も静かに、だが確実にボクの股間で膨らんでいった
「んあぁぁ!」
そんなシチュエーションにボク(達)は普段自分でしてるときにも出さない、女の子のようHで情けない声が人前だというのに自然と漏れだしてしまう。
なにせ今回はいつもと違い『自分では止められない』のだ
このまま止めて貰えなければ風船は股間でどんどん膨らんでいき、最後は限界を超え大爆発するだろう
今はまだそんなに膨らんではいないが、これがもっと膨らみ破裂寸前になったら一体どうなってしまうのか
”その時”が来るのに時間は掛からなかった
「ひぃっ!!ネックが…!」
風船が普段自分の衣装内で膨らませる大きさより遙かに大きく膨らんだ頃
ついに24インチ風船の二人のネックが伸び始めた
ネックとは風船の吹き口の部分だ
ここが膨らむ(伸びる)ということは本体がもう限界まで膨らみネックの部分しか膨らむ部分が残っていないと言うこと
つまり『ネックが膨らみきったらあとは破裂するだけ』ということ
(3フィートはネックが無いが、本体が24インチより遙かに大きく膨らむ)
「あはは♪二人とも凄い姿ね♪おちんち○が勃起するみたいにネックがどんどん膨らんでる♪」
その言葉通りAさんは上からネックが飛び出し、まるでブルマから巨大なおちんち○が飛び出ているようで、BさんはBさんで脚の方からネックが飛び出しおちんち○がボロンと出てしまっているようだった。
そんな異様でエッチな姿に本人もボク達も、そしてFさんも普段の風船遊びとは比べものにならない興奮を感じていた
「あぁぁ!止めてぇ!風船破裂するぅぅ!!」
興奮しても怖い物は怖い、必死に風船を膨らませるのを止めるよう懇願する二人
Fさんにいくらお願いしても絶対に止めてくれない、そう思ったのだが-
「止めてあげる。ただしそのまま風船だけでイけたらね♪」
と、とんでもない条件を突きつけたのだった
普通に考えるとまず無理な条件なのだが、二人は藁にもすがる思いなのか、まるで風船を犯すかのようにがに股で腰をカクカクと前後させはじめた
「ほらほら♪早くしないと風船割れちゃうよ?あ、でもあんまり激しくしたら風船割れちゃうかもね♪」
「ひぃ…!ひぃ…!」
二人が腰を振るたびにホースが床に打ち付けられパチンパチンと小気味良いリズムを刻む
「はぁ…!はぁ…!も…もうちょっとで…!」
二人の動きと息づかいが変わった気がした
どうやら本当に風船だけで絶頂する寸前のようだ
だが
「はい残念、時間切れー♪」
それを察したのか失敗前提のゲームをクリアーされては興醒めとばかりにFさんは二人の風船のバルブを全開にする
今までとは比較にならない大きな注入音と共に、大きさも股比較にならない速度で大きくなっていく
もう限界に達したと思っていた24インチ風船は更に一回り大きくなりホースとの接続部までパンパンに膨らみ、誰が見てももう本当の限界、まだ破裂してないのが不思議な状態になっていた
「うわぁぁ!だめぇぇ!割れるぅぅぅ!!」
「待って!!もうちょっと…!もうちょっとだから…!」
二人がどれだけ懇願してもFさんは既に部屋の壁まで下がり、両手で耳を塞ぎ目も固く閉じ完全に破裂に備える体勢に入っていた
ボクも耳を塞いで部屋の隅に…いや、出来るだけ遠くに逃げたかったが、両手が拘束されている状態では耳を塞ぐことも出来ない
出来るだけ二人から離れようと身じろぎするがその時「ギュッギュ」と今まで聞こえていなかった音が聞こえてきた
まさか、と思って自分の風船を見てみると風船が大きく膨らみすぎて隣の二人の風船と擦れていた
こんな風船がパンパンに膨らんだ状態で擦り合わさったら…いや、もし二人の風船が破裂したら自分の風船も連鎖破裂してしまうのではないか
ボクは傍観者から一気に当事者になり二人の風船が破裂しないことを祈るしかなかった
だが祈りで風船の膨脹を止められるはずもなく-
バーン!!バーン!!!
耳が痛くなるような爆発音と衝撃
二人のブルマ内風船はほぼ同時に盛大に弾け飛んだ
風船が破裂したことで風船で限界以上に伸ばされ伸びきったブルマがずり落ちパンツ一丁の姿になる二人
二人はビクッビクッと体を痙攣させテントを張ったパンツの先端に黒いシミが拡がっていく
そしてボクの風船は-
幸か不幸か隣の二人の破裂で連鎖することなく、ボクの股間でパンパンに膨らんだまま健在だった
「すっごい音だったね♪あ、二人とも本当に風船だけでイったんだ♪でもちょっと遅かったね♪」
「はぁ…はぁ……」
「二人ともちょっと待っててね♪いまキミもイかせてあげるから♪」
そう言うとFさんは二人のホースを回収するとアタッチメントでボクの風船に繋がったホースと接続-
つまり3つのボンベをボクの風船に接続したのだった
「これで膨らむ速度は3倍、いっきにいくよ♪」
「や…やめ…ひぃっ!?」
ブシュー!と激しい音と共に3フィート風船の超膨脹が始まった
いくら3フィートが24インチより大きく膨らむとはいえ、こんな勢いで膨らまされたらあっという間にパンパンに-破裂してしまう
ボクの股間の風船はあっという間に二人の24インチの破裂寸前の大きさより大きく膨らみ、とどまるところを知らず暴力的な勢いで巨大化していく
風船はゆうに1mを超え、普通のブルマならとっくに風船が飛び出してしまっているはずなのに、特別製のブルマなのかブルマは1mを超えるほどに膨らんだ風船をいまだにガッチリとホールドしてボクの股間に3f風船をギュウギュウと押しつけてきていた。
「ひっ……!?ひっ……!!やめて!!怖い!!割れちゃう!!」
特別製ブルマと言っても伸びるのには限界があり、少しずつブルマが風船に食い込んでいき、ブルマの上から、そして脚の方からも3f風船がはみ出しはじめ、股間だけで無くお腹や胸、脚の方にも風船が押しつけられ、全身が風船に犯されているようだった。
「止めて欲しかったらどうしたらいいか…わかるよね?」
二人と同じく風船だけで絶頂しろというのだろう
だがボクはそんな条件関係無しに風船の興奮と快感で、既に無様にガニ股で腰を前後させていた
「ひぃっ!ひぃぃ!風船…!割れちゃうぅぅぅ!!いっ…!イク…!いぐぅぅ!!」
もう風船で気持ち良くなって出したいと言うことで頭が一杯になってるボクは、今日が初対面の人も居るというのに(いるから?)エッチな言葉が勝手に口を出て、思いっきり無様に気持ち良く出そうとしていた。
そして3フィート風船が体全体を覆い隠すほど膨らみ、吹き口が目と鼻の先まで到達した時
ついに風船は物理的な限界を超え、ボクの特別製ブルマの中で大爆発した
そこからは意識が朦朧としてよく覚えていないのだが、パンツの中に大量の黄ばみ精液で溢れていたのを見ると物凄い絶頂をしたらしい
その後Fさんは悪びれもせず「怖かった?でも凄く興奮して気持ちよかったでしょ♪」と言っていたが実際に股間の風船(本体)を見事に膨らまされ破裂させられたボクらは強く怒ることも出来なかった
ちなみにその時の様子はばっちり高画質で録画されていたらしく、後ほどFさんから貰った動画は一ヶ月経った今でも毎日オカズにしている
もちろんこの時のことはボク達だけの秘密だ