自縛が好きな子1~16 (Pixiv Fanbox)
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どMですが調教されたいと思っているけど弱虫でご主人様は求めず、一人でよく自縛し楽しんでいるJKです
勇気がなくて実行に移すこともできない性格ですが、内心では誰かが無理やりいじめてくれる事を求めていますので
誰かに拉致されたら、喜んで調教されると思います。
そのまま外に出て自縛散歩させていただきました。
手が後ろに手に縛られて抵抗できない状態で何をされるか分からない。
でもこの子はこの状態で感じるようです。
いつもスリルがある自縛を望むどMちゃん 。
今回は手枷に鎖を連結して錠をかけてみました。
このまま 楽しんだ後 、鍵で解けば安心です!
思う存分自縛を楽しんでいた彼女。
ミスで手に握っていた鍵を落としてしまいました!
最初は心配もなく再び鍵を拾ったらいいと思いました。
しかし、両手が首の後ろに固定されて手が不自由なため、屈辱的なポーズで床に体を寝かせて口で鍵を銜えなければならなかったのです。
しかし鍵を拾うと 、今度は口にある鍵を後ろにある手に渡す方法がありませんでした。
まさかの自爆になってしまったと当惑したどMちゃんは涙声で話していました。
以降固定された手を後ろに回して底にある鍵を拾ったら解決という事実を理解する時まで3時間ほど拘束されたままでいなければなりませんでした。
いつものように自縛させました。
床に置いた鍵を拾って錠を解除すれば安心です。
しかし、床の鍵を足触りで探そうとしても見つかりません。 すぐ前に置いたはずの鍵がなかったのです。どMちゃんはパニックを起こしました 。 事実 、 鍵は足枷を連結する鎖に嵌れ 、 底を 足触りでの探しても無駄だったのです。
拘束された状態で、日常を過ごしてみたかったどMちゃんは
とんでもないアイディアを 思い出しました 。
それは制服の中に拘束具を付けてボンデージ姿のまま学校に行くことでした。
学校の制服規定があまかったので表に出ているブーツと、首輪はファッションとしてなんとかごまかしましたが食いこんで来るベルトのおかげで、気持ちよくなって上気した表情やブーツの光沢のおかげに出てるエロさは隠しきれず 、放課中ずっと注目された視線から抜け出すことができないようです。
果たしてどMちゃんは何の事無く無事に帰宅できるんでしょうか?
ボンデージ姿で学校まで来てしまったどMちゃん 。
クラスメートに注目され、ばれないかとはらはらする一方、股の間が熱くなって気分が高揚されました 。
服装だけでこの程度なら 、もし授業中に自縛してしまえば、いったいどうな るんだろう ?
手枷の間を鎖で連結して南京錠を閉めちゃいました。
もちろん、 手枷は袖の中に隠して見えないようにしてるし 、 前手で拘束されているのでいつでも鍵で開けばそれで終わりです。
日常的な空間で自縛をやってしまった事実を思いながら感じてしまうどMちゃん。
夢中になってうっかりと鍵を床に落としてしまいました!
もちろん、遠くには 離れなかったんですが、問題は人々の視線がいっぱいの教室の中。
怪しい行動で手枷をばれてしまったら困ります。
結局、彼女は何もできず、教室にのこって放課後の クラスメートたちが帰宅するまで拘束されたまま待つしかありませんでした。
今日もボンデージ姿のままで学校に来たどMちゃん。
今度は学校のみんなが帰った後、一人で残って体育倉庫で楽しんでいるところだったようです。
誰が来るかもしれない状況で一人では解けない拘束をしてしまいながらも拘らず夢中になっている姿です 。
彼女はあなたが見ていることに気づいてしまいました!
予想できなかった状況に慌てたどMちゃんは混乱で自分の恥ずべき服装を隠そうしますが、拘束のせいで身動きできません。
拘束を解こうとしてもいつも自分で解放できないほど自分を縛ってこそ興奮できる性格のせいで抵抗不可能な状況になってしまいました。
" い 、いや... これはあの..."
何とか言い訳をしようとしても、どう見ても自分でこのような状況を作ったことは明らかです。。
我々は前から彼女を見てきたのでよく知っています。
襲わると思ったのか、パニックした彼女は結局泣いてしまってしまいました。
いつも誰かにレイプされること望んだ彼女ですが、実際になると怖くなったようです。
"すみません・・・ こんな変な子ですみません・・・
自らを 縛ってオナニーする変な子ですみません・・・ 。 襲わないで... 許して..."
許しを求める彼女ですが 、ほとんど投げ出したようです。
あまりにも怖くて、動くことも、抵抗することもできないどMちゃんに近付いたあなたは静かに彼女の頭を撫でました。
あなたは彼女に話してくれます。
大丈夫だよ 。君に脅威を加える考えもなく、変なうわさを広めるつもりもない。
君がする行動が悪いと思わないよ。ただ、次からは人にばれないように注意してね 。
その話を聞いた彼女は警戒を緩めて言葉なくあなたを見つめるだけでした。
あなたはどMちゃんの拘束を解き、彼女の家まで 無事に送ってくれました。
その日から彼女があなたを見つめている目つきが変わったようです。
ある日、学校に着ついたらあなたのロッカーの中には謎のリモコンと鍵が入っていました。
なにこれ?と思っていた刹那にあなたは廊下で他のクラスメートたちと話中のどMちゃんを発見しました。
両手を後ろに回している彼女の姿がどこか不自然と感じていた刹那、
あなたは彼女が手錠をはめている状態だということを気づきました!
そしてどMちゃんはあなたが見ているということに気づいて, 微笑みながら恥ずかしそうにスカートをたくし上げました。
彼女はなんと! バイブを股間に着用中でした!
彼女は手錠をかけられ, バイブを作動させたままあなたが来るまで他人にばれないようにびくびくしながら持ちこたえていたのです!
おそらく, 彼女はあなたが自分の『秘密の遊び』に相応しいパートナーになってくれると判断したようです。
しかし、突然,あなたは彼女にいたずらをしたくなりました。
どMちゃんはあなたが到着したら拘束を解いてくれると思ったから、そのときまで 我慢しようとしたんですが、あなたは全ての事実を知っても彼女を無視しました。
予想外の状況に慌てるどMちゃん 。
結局、彼女ひとりでは手錠を解く方法がないのでそのまま授業に入るしかありませんでした。
彼女は切実な表情であなたを見上げていましたが、あなたはそんな彼女を見るほどさらに 懲らしめてあげたがりました 。
『秘密の遊びの仲間』からあなたの『奴隷』に転落した彼女はあなたの許可があるまで振動を堪えながら喘ぎ声を漏らさないように一生懸命に我慢するしかありませんでした。
放課後、あなたは一人で残った彼女に近づき、手錠を解いてくれました。
一日中苦しめてもらった彼女は帰宅しようとしておりますが
あなたはそんな彼女に一つ提案をしました。
常に自らを自縛してきた彼女はその方式に限界があって、しっかりした緊縛できなかったんですが、
あなたが彼女を縛った瞬間、彼女自身は絶対抜け出すことができない完璧な拘束を楽しむことができると話してくれました。
魅力的な提案に彼女はあなたの提案を快く承諾しました。
素直にあなたに 縛られた彼女はすべての作業が完了した後に自分の失策を悟ってしまいました。
一人で解けない拘束にはまってしまった彼女はもうあなたに何をされても抵抗できない状態になってしまいました。
やがて彼女は絶望のままあなたに嵌められた首輪に連れられて学校を一周しなければならなかったのです。
しっかり縛られてしまった彼女は抵抗さえできず, あなたに引っ張られなければならなかったです。
何の抵抗もせずに,誰かの望む通りにしなければならない。
これは彼女があれほど望んできた状況でしたが,いざその状況を目の前に迎えてしまうと彼女は恐怖感が高まりました。
彼女は恐怖に震えて哀願しますが,あなたはそんなその踏ん張りの目と口の自由さえ奪ってしまいました。
もう彼女は自分がどこへ引っ張られて行くのかも分からないまま,あなたがリードする通りに進むしかありませんでした。
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見やすいように整理しました。
次回はそのうちアップされます。