漫画「避暑事情」 (Pixiv Fanbox)

漫画で「避暑事情」です。 先読み公開になります。 今後twitterやPixivにあげるものより高解像度です。 はぁ～やっと漫画描けた…描けました… なんか最近忙しくてあれでしたが 少し時間できたので、もう２本くらいどっかで描きたい… 健全絵も描きたい… 以下雑記 ということで、夏らしく避暑のお話です。 エアコンが壊れた二人は色々模索するものの、結局水浴びを選択。 そのあと修理しに来たHITATI…ではなくITATI製作所の方と鉢合わせする羽目に… 太い血管を流れる血液自体を冷やして、ラジエーター？の様に体を冷やすというのは昔からあるようですね。 最近でも熱中症の時は腋の下や首の後ろを冷やすそうです。 この情報を聞いた時に、「獣人には長いマズルがある！」と思い、使えそうだったので漫画にしました。 実際に、汗を描かない獣たちは脳を冷やすラジエーターの様に使用していたようです。 じゃあコンビニに売ってるアイスタオルも鼻にかけるでしょうね。 夏の公園の風景にも、獣人たち特有のものがあると可愛いですよね。 公園の噴水で遊ぶパンツ一丁の子供たち、獣人の子はぶるぶると水を振りまき、乾かすためにベンチで横になる。 熱中症にならないようにお母さんが日傘をさして横になる。 また獣人の子供たちは汗をかく人間の子供たちの体にも興味津々かもしれません。 こういうところから文化交流が生まれるかもしれませんね。 俺の獣人も汗だくですね。 がっはっは 以上、雑記でした