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六喰「むん...七罪、妹御、今夜はお疲れ様じゃ、労いとして、むくのお乳を飲むとしよう。」

琴里「ええ?六喰お前、まさか...また出てるの?

六喰「ふむん...先寝た主様に礼物を贈った時、むくはすごく興奮して、乳房が少し張って来たの...貼って置いたシールも濡れてしもうたのじゃ。じゃから、いつものように、頼むのじゃ。」

琴里「まったく、仕方がないね...まあ、私もちょうど喉が渇いたし、ほら、七罪も手伝って頂戴?」

七罪「え?私も飲むの?私みたいなやつに飲まれるなんて、本当に大丈夫かよ...」

六喰「むふふ...むくは知っておるぞ、今夜の七罪は時折むくの胸を一瞥したのじゃろう、実は飲みたいではないかの?」

七罪「う...うるさい!わかったわよ...飲むわよ...」

六喰「むん...では、どうぞ召し上がるのじゃ。」

琴里「うわ、もうこんなに出てるじゃない、早く搾らないと...れろれろ、うん、チュッパチャプスより甘いわ。これ、好きかも。」

七罪「いつも思ったけど、本当にすごいおっぱい.....はむ.....ちゅるちゅる、おいちい....」

六喰「むうぅぅぅ...二人共、童みたいに飲んでおる~なんと可愛いのじゃ。」

四糸乃「七罪さん、琴里さん、羨ましい...です...四糸乃も飲んでみたい....です。」

よしのん「やん~クラスメイトなのに、なんといやらしいことのう!」

真那「おい!お前ら...何をしていやがりますか!?」

六喰「むん...真那と四糸乃も帰ったかの?良かろう、折角じゃから、後はうぬたちに飲ませるとしよう。もう少し待ってくれ。」


(続きの画面)

七罪「ね、六喰も飲んで見よう、甘くておいしいよ。」

六喰「七罪...むんちゅう...ちゅる...むん、本当じゃ。」

真那「うお!?こんなうまいミルク、飲んだことないです!」

四糸乃「六喰さんのミルク...飲めるなんて...幸せです。」

琴里「じゃあ私は残りのここを味わいましょう、すまないな、六喰...ふん、もうぬるぬるじゃない...れろれろ、ここもいい匂いがするわ。」

六喰「ああ...妹御、そこは駄目じゃ...このままでは、むくは行くのじゃ!」



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