10-ミルクまみれのクリスマス(中学ver.+五人百合 +来禅JK組+高画質) (Pixiv Fanbox)
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六喰「むん...七罪、妹御、今夜はお疲れ様じゃ、労いとして、むくのお乳を飲むとしよう。」
琴里「ええ?六喰お前、まさか...また出てるの?
六喰「ふむん...先寝た主様に礼物を贈った時、むくはすごく興奮して、乳房が少し張って来たの...貼って置いたシールも濡れてしもうたのじゃ。じゃから、いつものように、頼むのじゃ。」
琴里「まったく、仕方がないね...まあ、私もちょうど喉が渇いたし、ほら、七罪も手伝って頂戴?」
七罪「え?私も飲むの?私みたいなやつに飲まれるなんて、本当に大丈夫かよ...」
六喰「むふふ...むくは知っておるぞ、今夜の七罪は時折むくの胸を一瞥したのじゃろう、実は飲みたいではないかの?」
七罪「う...うるさい!わかったわよ...飲むわよ...」
六喰「むん...では、どうぞ召し上がるのじゃ。」
琴里「うわ、もうこんなに出てるじゃない、早く搾らないと...れろれろ、うん、チュッパチャプスより甘いわ。これ、好きかも。」
七罪「いつも思ったけど、本当にすごいおっぱい.....はむ.....ちゅるちゅる、おいちい....」
六喰「むうぅぅぅ...二人共、童みたいに飲んでおる~なんと可愛いのじゃ。」
四糸乃「七罪さん、琴里さん、羨ましい...です...四糸乃も飲んでみたい....です。」
よしのん「やん~クラスメイトなのに、なんといやらしいことのう!」
真那「おい!お前ら...何をしていやがりますか!?」
六喰「むん...真那と四糸乃も帰ったかの?良かろう、折角じゃから、後はうぬたちに飲ませるとしよう。もう少し待ってくれ。」
(続きの画面)
七罪「ね、六喰も飲んで見よう、甘くておいしいよ。」
六喰「七罪...むんちゅう...ちゅる...むん、本当じゃ。」
真那「うお!?こんなうまいミルク、飲んだことないです!」
四糸乃「六喰さんのミルク...飲めるなんて...幸せです。」
琴里「じゃあ私は残りのここを味わいましょう、すまないな、六喰...ふん、もうぬるぬるじゃない...れろれろ、ここもいい匂いがするわ。」
六喰「ああ...妹御、そこは駄目じゃ...このままでは、むくは行くのじゃ!」