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水泳部の佐藤佳奈子が家に帰っていないと連絡があった。 顧問の俺は佳奈子が記録を出せておらず放課後もプールに残って練習に明け暮れているのを知っていた。 そして嫌な予感が見事に的中。 彼女はプールのロープに引っ掛かかり水面に浮いていた。 引き上げ人工呼吸をしたが彼女はすでに手遅れだった。 何度も胸を強く押しているとそれはもう触ってしまうわけで… ここには俺一人…ああ。我慢できそうにない

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