陽子~愛妻改造!パーフェクトダルマ女は最高の抱き心地の淫肉の枕~ (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-04-27 20:43:53
Imported:
2021-04
Content
かなり以前に自分のオカズ用に描いたまま埋没しておりました。
とりあえずハケーンされたので便器マシーンの系譜シリーズの一環としてFANBOXに有償でアップいたします。
どうにも80年代キャラの全裸露出系は一般のPixivであまり評価が得られていない気が昨今するのでご贔屓様に見て頂く為FANBOX増強しますにゃ!
この時期はやたらにレイプ目にしてないのが凄いなと我ながら思いますがより可愛くする為レイプ目多用している昨今の絵風も自分では気に入っており進歩だと思ってますがにゃ。
陽子~愛妻改造!パーフェクトダルマ女は最高の抱き心地の淫肉の枕~
様々な肉体改造を伴う過酷な実験的ボンデージに不死身の特性を生かして貢献してくれる愛妻陽子に何か日頃の感謝を込めご褒美をあげなければと思い本人の意向を聞き出したが筋金入りの淫乱エロドM豚ラブラブワイフ
であるゆえ自分の願望イコールだんな様である汚マミが希望のメニューの
中から選んで更なるマゾの高みに改造調教され貶められたいとの答え。
現時点でテクノロジーが伴っており改造実践可能な改造メニューリストを
見せてやるとその中から彼女が目を止めたのが流石汚マミ自身も出来れば
これは陽子かそれに準ずるマゾマネキンを使用し実践したいと思っていたこの『生体だるま肉肌ダッチワイフ抱き枕』である。
いとも単純な加工方法で四肢を切除したまるはだかメス豚マゾマネキンの
表皮素肌を汗はかいても垢で汚れたりしない手触り最高なバイオシリコンポリマー質に置換し最高のフェロモン体臭汗ばむしっとり感を保ったまま会話も可能な生きた抱き枕ダッチワイフに改造すると言うモノ。
もちろん排泄や食事もオプションとして求められない限り一切必要とせず
世話の手間も無く夜の奉仕の時以外は大人しくテディベアの様にベッドで旦那様を待っていればよくただ自力で移動等が出来ないだけの可愛らしいラブペットアイテムなのだから想像しただけでたまらないのである。
早速陽子をこの『だるまダッチ抱き枕』に改造するためラボに連れて行ってまるはだかのまま改造ポッドに入らせてプログラムを起動する。
正直殆どメスやのこぎりを入れる様な外科的処置は皆無でバイオナノセル投与で四肢の組織は溶ける様に躯体に吸収され断面も縫合跡も無くまるで元々この砂時計の様な美麗な8の字型の肉体を持ってこの世に生を受けた
イキモノの様にスムーズな躯体表面に加えて手に吸い付く様なモチモチの
手触りを誇るバイオシリコンポリマーに全表皮が置き換えられて行き無事完成してポッドから送り出されて来た陽子はまさに生きた枕と言う質感で堪らなくエロティックな肉肌色の物体に仕上がっていました。
もちろん意思疎通や思考はそのままなので会話を愉しむことも可能ですしただ単に今の陽子は自力では一切移動する事は叶わないだるまの芋虫女で筋力を駆使しても這いずる事も出来ぬ生体クッションオブジェに等しい為抱っこで運んでやらなければいけないのだ。
生まれたままのまるはだかの愛しい妻が手触り最高の抱き枕になりそれを抱っこする悦びは何物にも代え難い興奮で汚マミも彼女をベッドルームに運ぶと先ずはじっくり舐め回す様に鑑賞しチ〇ポをビンビンにしてゆく。
陽子:『ああん、だんな様ぁ!陽子は四肢なんか元々から無かった様な
感覚で全く痛くも辛くもありませんが全く自力で身体を揺すっても
くたっとなるだけで移動は出来ないから抱っこして下さいね。』
自分の肉体のスペックがだんだん理解出来てきた様で筋力と言うか臀力を
ほぼ喪失しており身体をくねらせても姿勢を変えたり単なる芋虫女の様に這いずって歩くなども出来ないので完全にベッドの上に置かれるまくらか
クッション扱いが前提ゆえ問題はないのだが本人にとっては少し不安かつもどかしい様子である。
汚マミ:『ああっ、なんてイイ匂いなんだぁ!くんかくんかっ!すんっ!
陽子の汗ばんだ肉肌の匂いが常にしていてしかもしっとりしてる
モチモチの吸い付く様な手触りなのに決して汚れたりはしないし
食餌もトイレの面倒も基本不要なんだからすごく便利な至高の 淫肉の抱き枕だよ!』
汚マミは陽子の全身を撫で廻し全く元の機能から劣化もしていない清潔なオナホールに置換されたオマ〇コを舐め回して濡らすとビンビンに昂った
ペニスを挿入して愛を交わす。
変わらず愛する妻の陽子そのものではあるが無機的なシリコン肉肌変化し
全身の骨格と言うモノが流体シリコンに覆われたカーボンファイバー質の柔らく撓るフレームに置き換わっているので抱き心地が全く抱き枕相当で
ギュっとすると潰れ反発で戻る感覚が生身とは異なって堪らない。
その夜は朝までセックスしまくり流石の汚マミも金玉の中完全に空っぽになる程でした。
そして現在装着させてある可愛らしい赤いリボン首輪だけでは寂しいので
更なる枕カバー名目での装身具として用意しているプレゼントがあるので期待してねと言い額にキスをしてから汚マミは眠りに堕ちたのでした。
陽子はバイオ生体オブジェゆえ疲労もせず睡眠の必要もなく汚マミの横で抱き枕の務めを果たしてイチャイチャの悦びに浸っているのでした。
続く