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ヨーコ・リットナー~車椅子でだるまを隠してお出かけ羞恥責め~一人じゃ何も出来ない心細さ~ かなり私の言う事を聞く素直なマゾ奴隷に仕上がって来たヨーコお嬢様はHの時や入浴時以外ほぼ丸一日ボンデージボディバインダーによる厳しい締め付けのままで生活する事にも慣れてきた。 そこで新たなるステージとして彼女を外に連れ出してデートしようという提案をしてみたが流石に対人恐怖や自分の惨めな肉体の事実がばれるのを恐れてなかなか首を縦には降らないがそこは飴と鞭! 彼女が外に出たい刺激が欲しい興味を弄ってやりつつ絶対だるまの肉体がばれない様にするからと説き伏せてお散歩OKへと漕ぎつけた。 彼女には両腕が無い為自分で車輪を廻す機能が不要ゆえそれらがオミットされた軽量でタフな素材製のドイツ製の車椅子を用意しずり落ちない為の 拘束ベルトを備え介助者である私が押す事でのみ機能しブレーキロックも充実したモノに彼女を載せて上からずっくりと毛布を被せて身体を隠せば 一瞥では身体のどこが欠損もしくは機能障害なのかは判らなくなるのだ。 ただそれだけでは調教にはならない為私とお嬢様だけの秘密としてラバーオムツの中には二穴バイブ装備で口にはフェラチオ特訓用のプラグ栓付き口枷を嵌めてやり乳首にも電極パッドマッサージャーを取付け常時刺激を 与えてやり四肢のみならず言葉も不自由で利けない演出を付け加える事で 絶望的な肉芋虫女として外の世界に連れ出される事になるのだ。 彼女を連れ出し車椅子を押して近所の賑やかなショッピングモール近くにある公園までやって来た。 ココ迄はすれ違う人々もみなお嬢様の事を普通に体の不自由な方もしくはケガや病気で車椅子移動なんだと言う普通の対応で対して気にもされずに やって来れ彼女も初めて訪れたショッピングモールの賑やかな景色に結構嬉しそうな様子はあるが完全にテンションを上げきれないのはやはり拘束 内装されたバイブなどの責め具による常時刺激ともしだるま女がばれたら 恥ずかしいと言う羞恥心の所為で調教としてもかなりサクセスといえる。 ここで一つ私は彼女に厳しめの羞恥刺激を伴う責めを行う事に決めてやり車椅子を止めホイールロックした。 公園の真ん中の噴水広場に車椅子を停めトイレのついでに飲み物を買ってきてあげるから待っていてと言ってその場を去ったのだ。 彼女も眼だけの笑顔で私にOKの意志を伝えたがマスクの下は口枷に栓を 施されており言葉を発する事も出来ないのでまさに動く事もしゃべる事も出来ない革張り肉芋虫なのだから一人にされるのはかなりの不安の筈だ。 私はトイレを済ませた後、死角になる物陰から彼女の様子を伺うと案の定 そわそわして落ち着きがなくもう不安になっているのがよく判る。 ヨーコ:『〇〇くんトイレと飲み物買いに行ったけどなにもこんな目立つ場所に停めていかなくてもイイじゃない! 目立つし何より親切心ですら声をかけられても口枷で答えられないんだし もしこの毛布の下のラバーボンデージとかがばれたらだるまの上に変態かよって罵られてどんな酷い事されるかわからないじゃない!? 早く帰って来てぇ!』 たかが15分程度の放置に泣き出しそうな顔をするヨーコお嬢様の様子に私のサディズムは刺激されペニスがビンビンになってしまい一旦トイレに戻って抜いた後落ち着かせてから飲み物を買って彼女の許に戻ってやると 緊張の糸が切れたらしくぐずぐずの顔でぶわっと涙を溢れさせた。 私は彼女にストローでマスクの裾から口枷栓のチューブを介して飲み物を 飲ませてやると人気の少ない場所の公園まで車椅子を押して行ってやって 次の責めに取り掛かる。 続く

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