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ヨーコ・リットナー~馴致され少年の忠実なだるま性具でラバー拘束~ 山の上の緑地公園の最奥にある管轄部署の定期清掃からも見放され気味の 汚されまくって小便臭い公衆トイレの個室に一晩ズタ袋に詰められたまま臭気の坩堝に放置された哀れなだるま女のヨーコさんは流石に介護者たる 少年〇〇くんが居なければ生きてはいけない身体なので考えを廻した結果 今回の手酷い仕打ちが自分の高飛車で生意気な性格を撓めるための調教でお仕置きだった事を理解して二度とこの様なな目に遭わされたくなければ もう少し発言や行動に遠慮を持って彼には敬意と感謝をもって接する事が 必要なのだという事実を骨の髄まで叩き込まれたのでした。 それはまるで噛み癖を正された飼い犬の様で彼女は恐怖により支配されて居ても心の中で彼を愛して彼になら何をされても良いと言う被虐欲求を 伴った愛情を抱く様になったのです。 もちろん彼の方も怖かったね、よく頑張りましたねとヨーコの事を優しく 褒めてやり汚便所監禁から連れ帰ったあと丁寧に暑いお風呂に入れてから 優しいセックスで労ってやるフォローを忘れず結果としてカップルとしてより強い絆の醸造には成功した様でした。 しかる後に汚便所監禁刑による性格矯正から数日後に彼が待ちわびていた荷物が届きました。 中味はお嬢様へのプレゼントのドレスだと言われ彼女も顔を真っ赤にして喜びましたがやれ着付けに取り掛かられるとなんだか怪しい雲行きに気が付くも先日のお仕置きの所為ではっきりと強く拒絶や疑義を問い質すなど 出来なくなっているヨーコさんはイイネイイねと言ったてきぱきと下着や オシメすら脱がせてまるはだかにした彼女にドレスを着付けして行く彼に 何も言い出せないままでした。 ヨーコ:『なんかHなコスチュームだけど彼がプレゼントをくれるなんて初めての事で少しはこの間の事申し訳なく思ってくれてるんなら嬉しい事は嬉しいな!』 ドレスとは黒いラバー製のボンデージ拘束スーツで首輪の他にも三本の 太く頑健なベルティングが巻かれ窮屈極まりなくタイトに彼女の躯体を 美麗な8の字に締め上げてまるで砂時計の様な色気を醸し出すボンデージスーツだったのです。 ヨーコ:『あはは・・・、折角のプレゼントだし嬉しいんだけどちょっと窮屈できつ過ぎて苦しいな。 しかもなぜかニップルとアソコだけ丸出しに誇張されてるけどそれは そういう用途のコスだからだろうけどせめてベルトだけでも緩めて貰えないかな? あ、ダメ?手足の無い私が更に背伸びとか身動き全く出来ない窮屈さって凄くてどうなのかなぁ~?』 その堅牢性と窮屈さに加え最も秘匿したい部位が曝け出され誇張される デザインも含めヨーコにとってはまさに汗だくモノのプレゼントでしたが彼曰く着替え用スペアも数セット用意してあるので今日からはこれだけを着て規律正しく文字通り背筋を伸ばして胸を張って生活して貰いますとのこと。 見ての通りオマ〇コや乳首への責めは格段に楽になっており装着簡単な ラバーゴムオシメ等も用意されておりすぐに仰向けに転がされてねっちり クンニ責めを受けたヨーコさんは簡単に彼の申し出に懐柔されてしまうのでした。 ヨーコ:『うん、いいよ!君がラバーに縛められた私の姿がそんなに好きなんだったらOK、普段からこの姿で居るよ、でもすごく汗かくから飲み物とお風呂のケアは絶対に忘れないでよね!出ないとヨーコ死んじゃうから!』 彼はヨーコの股間のベトベトになった淫裂から唇を離すともちろんですよと笑顔で答えるとそのままセックスに掛かるのでした。 ヨーコ:『ああっ!もう!Hなんだからぁ!こんなんじゃオマ〇コ中毒になっちゃうよぉ!最近全然チャットや読書もしてないんだからね!』 それでも嬉しそうに彼を受け入れて肉棒の律動に身を任せるヨーコお嬢様なのでした。 続く

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