IF④懐妊END-BBちゃん-高画質版 (Pixiv Fanbox)

気が付くと夜桜が綺麗な温泉へと転移していた　誰もいないので仕方なく湯に浸かるが背中越しに話しかけられる 「センパーイ♡こんばんは～♡BBちゃんですよ～♡」 嬉しそうにBBちゃんの声は弾んでいる。どうやら、この温泉はBBちゃんの物らしい 「センパイ♡背中流してあげましょうか？」 「いや、いい。」 「え？どうしてですか？あ！もしかして、照れてるんですかぁ～？♡もう！センパーイったら、可愛いですねぇ♡」 「いや、そういう訳じゃ……」 「センパイは女の子の裸が大好きですよね？♡ほらほらぁ見てくださいよ私の身体ぁ♡」 向き直るとそこにはBBちゃんの立派なお腹が　かなり大きくなっている 「えへへ♡センパイの大好きなBBちゃんのお腹ですよ～♡」 俺は視線を逸らすがBBちゃんは無理矢理自分の方を向かせる 「ダメですよセンパァイ？ちゃーんと、私の身体を見てくださいね～♡」 これは確実に孕んでいるサイズだ ダメ押しとばかりにBBちゃんは俺の横に座り 「たった数回のえっちで受精させたなんて、センパイはすごいですねぇ？♡これは もう責任を取ってもらわなければなりませんね～？♡」 そう耳元で囁くBBちゃん。 そうだここまできたら分からせなければなるまい誰の女になったのかを