夫の借金の返済のためある書類にサインした若妻。
それは精神を牛と入れ替えられ金持ちの変態たちの玩具になるという誓約書だった。
「借金を返済し終わったら元に戻してやるから」
の言葉を信じて署名したものの今や脳の中身が牛そのものになってしまった若妻にそれを理解できる知性があるはずもなく糞だらけの薄暗い牛舎をノソノソと這い回りたまに虚ろな瞳で草をクチャクチャと噛むだけの存在に成り下がった。
そして搾乳の時間は乳首をガチガチに硬くして「ブモォ〜♡」と喜びの鳴き声を上げ快感にのけぞるのだった。